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夏目漱石のこころ (36歳/男性/配達業)

私が先生と慕う人物がKと呼ぶ友人の墓参りを欠かしません。先生を尊敬する想い。だが先生からは拒絶されます。そして最後には遺書を残して自殺する先生。過去に何があったのか?読み進めれば遺産相続と恋愛感情の軋轢が原因なのは判明します。それでも読ませる力があります。

 

若い頃の先生が母娘二人暮らしの下宿先に連れてきたノイローゼのK。時は経ちKの病状が回復するに至って喜びと不安が増加する。それは先生の恋している娘のことをKも好きなのではないか?好かれているのではないか?告白した後ではないか?猜疑心が猜疑心を呼ぶ描写は評価したい。

 

二人が仲良くなることで膨らむ嫉妬や不安。やがてKの相談を受けます。それは、娘が好きだから何とかならないか?という内容。これにより疑惑が雲散霧消します。
先生は行動に出ます。先手を打って母親に告白したのです。
二人は結ばれます。その夜にKは自殺。真相は先生とKしか知りません。
そして最後に先生もKを追いやった呵責により同じ道を辿るというラストが秀逸でした。

 

恋に悩む20代の男性に読んで欲しいです。

 

東京ラブストーリー (40歳/男性/製造業)

現在若い世代では恋愛をあまりしたくない人が多いみたいで中には冷めてしまっている人もいます。
その状況は私から見ると寂しく感じてしまって今から約25年前にテレビで放送されていた東京ラブストーリーというドラマを見て欲しいと思います。

 

当時はスマートフォンがなくて固定電話でやり取りしているところなどは不思議に感じると思いますが、このドラマの特徴は好きという気持ちをストレートに出しているところです。

 

好きという気持ちを我慢していると何気に苦しくなってしまうもので、ストレートに表現すれば仮に上手く行かなくても納得出来てすがすがしい気持ちになります。
若い世代の人達に東京ラブストーリーを見てもらってもう少し積極的に恋愛してもらいたいです。